【工事着工~完成まで】
パパ:「色々と打合せや手続き大変だったけど、
これでよいよ工事に入るんだね。」
ママ:「そうよ、あと暫くすれば
念願のマイホームに住めるのよ。」
住宅ローンの融資承認!
土地の残金支払いが終了!
打ち合わせ終了すると後は工事着手のための手続きです。
一連の流れはつかんでおきたいものですね。
l 長期優良住宅法
l 品格法
l 瑕疵担保履行法
l 建築確認
l フラット35
どれに関係するかご存知ですか?
見積書、仕様書等に関連するので野暮な質問ですが
意外と忘れ去られているというか、
あまり興味の無い人もいらっしゃるようです。
例えば長期優良住宅法では
l 技術的審査申請を登録住宅性能評価期間へ申請します。
l その後、適合証が交付され
l 長期優良住宅認定申請を特定行政庁へ届け出ます。
(認定申請と同時に確認証に変わる審査を申請することも可能です。)
l 認定書交付
(認定書交付されないと工事着工できません)
瑕疵担保履行法も保険法人への届出が必要です。
誰もが、着工までの流れは知っておく必要があるでしょうね。
着工してからも 、この違いは、現場検査の違いにもつながります。
わかっていれば、いらぬお世話ですね。
前置きが長くなってしまいましたが
依頼した、建築業者の工事体制は確認していますか?
詳細な説明が本来必要ですが、ここはあえて省きます。
工事管理体制はとても大切です。
工務店や地場ビルダーのように協力会を組織し、
左官、電気業者といった下請け業者に工事を発注し、
自社管理の下に工事を施工している。 分離発注方式。
大手ハウスメーカーのように、
全て一括で地元の工務店などに丸投げする形式を取っている。
(この場合の左官、などは孫請けにあたりますね。)
一括発注方式。
この二つの方式に大きく分けることができます。
どちらの方式が良い、悪いは別として。
工事途中、どれだけ管理が行き届いているかということがてても重要なのです。
職人さんのモラルはしっかりしていますか?
工事中の現場に土足で上がる。タバコをすう。
呑みかけの缶コーヒーが無造作に置かれている。
こんな事を、許しているようでは信頼できませんね。
突然、現場監督に、現場の状況について連絡入れてみると
全く、トンチンカンの答えが返ってくる
現場に行ってないようですね。
現場任せで良い家なんか造れるはずありません。
気をつけてください。
工事中は、すさまじいスピードで作業が進みます。
1週間もすれば、全く景色が違います。
社内検査があるから大丈夫というけれど
施主のあなたより厳しい目で見てくれるでしょうか?
行政の検査があるというけど
4回程度で満足した検査といえるでしょうか?
現場に来る必要は無いというけど
邪魔になるからではないでしょうか?
現在の下請けに支払う賃金は
建物の大きさに対して幾らと計算したりします。
早く仕上げたほうが儲かる仕組みも多いのです。
あなたが、儲かる仕組みに協力する必要ありますか?
あなたの利益になる仕組みは
- 現場には顔出す。
- 気付いたら連絡する。
- 納得できなければ現場を止めてでも話し合いする。
- できれば、第3者の現場チェックをお願いする。
あなたがお願いした会社、全て逆を言ってませんか?
中立的立場から
住い選びを完全サポート




