【完成引渡し】

 

パパ:「結局、工事中

    ほとんど現場にいけなかったね。」

 

ママ: 「任せていれば大丈夫って言ってたし、

    問題ないでしょ。

    それよりも、来週の日曜日が点検ですって。」

 

待ちに待った完成です。

 

  • 思ったより狭いね!
  • なんかイメージと違う!
  • どうしてこんなところに傷があるの!
  • この傷も、ごまかしているだけじゃない!
  • このクロス選んだのと違わない?
  • このカウンターの高さ違うよ!10cm低いじゃない!

 

工事中の不信感はこんな形で怒りに変わります。

 

工事中のありとあらゆる不振につながるのも必然です。

 

行政の検査や長期優良住宅・建築設計性能評価を取り入れても

 

l   基礎背筋時

l   躯体工事完了時

l   下張り直前の工事完了時

l   竣工時

※3階以下の場合

 

以上の検査です。

 

これだけあれば問題ない方は安心できます。

 

前述のような怒りはないでしょう。

 

けれど

 

ちまたでは、多くのトラブルが多発していますね。

 

たった、これだけ、こんなもんじゃ信じられない

 

という方は、

 

もう一度建替えて欲しい!!

 

こんな家住みたくもない!!

 

こんな家住みたくないといっても住まなければならない。

こんな家に、長期のローンを支払い続けなければなりません。 

 

止めを刺すように、ここでもう一つの問題が生じます。

こんなときって、決まって引渡しまでの時間が無い!!

 

万が一。ダメ工事の手直しで引渡しが遅れたとしたら

履行遅延による損害賠償の責任に該当します。

この損害賠償の範囲は相当因果関係に立つ損害といわれています。

(この家の価値、賃料相当額ということになると思います。)

 

これでは、やられ損ですよね!

注文者のメリットとなることはありません。

 

住んでいた家を売却して、注文住宅の建築であれば

住んでいる家を引き渡す期日も、

延期しなければならないということになるのかもしれませんね。

その契約は,債務不履行による、違約となりませんか?

 

怖いですね・・・・・。

 

気をつけてください。

 

最も悲しい結末は

お金を支払ったら

修理など何もしてくれなくなったなどの話なども聞きます。

 

ü   安易にお金を払わない。

ü   安易に引渡しを受けない。

ü   手直し工事のスケジュールを明確にしてもらう。

ü   損害賠償も含め、責任ある立場のものと話をする

 

少しでも気持ちが整理できる状態で引渡しを受けましょう。

そして、出来る限り、ダメ工事を見届けてから引渡しを受けましょう。

入居後の工事はモット精神的にダメージを受けますからね・・・。

 

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