賃貸 VS 持家
老後のことも考えマイホームを取得したい。
先のことなど全く見えないのに長期ローンを組むなどとんでもない。
悩まし住宅の取得については、
各種の恩恵が2011年中で終了する予定です。そのため、今年中に何とかマイホームを取得したい。そんな新年の願いをお持ちの方も多いはず。
しかし、その願いに立ちはだかるのが将来不安ではないでしょうか。
そこで、買う?借りる?を徹底的に分析してみましょう。
【借りるメリット】
・ローンの支払いがない
・リフォーム・修繕費不要
・環境・収入変化に対応しやすい
・税金負担がない
・近所づきあいのわずらわしさがない
【買うメリット】
・ローン終了後自分のものになる
・自由にリフォームできる
・ローンの場合保険の代用になる
・広さ、快適性の充実
・満足感
【借りるデメリット】
・自分のものにならない
・家賃が生涯必要
・自由に改装できない
・広さ快適性が不足
・インフレリスク
【買うデメリット】
・修繕費がかかる
・税金負担が必要
・環境・収入変化に対応が難しい
・住宅ローン(金利)負担
・災害リスク
【生涯支払比較】
借りる場合
家賃5万円を30年借り続けると/1800万円
40年/2400万円 50年/3000万円
家賃10万円だと30年借り続けると/3600万円
40年/4800万円 50年/6000万円
買う場合(金利1~10年1.5% 11年以2.5%として)
2000万円借入の場合 25年返済/約2500万円
30年返済 /約2650万円 35年返済/約2800万円
3000万円借入の場合 25年返済/約3760万円
30年返済/約3970万円 35年返済/約4190万円
それぞれのメリット・デメリット。支払年数と家賃比較です。
残念ながら、こんなよくある『支払合計額VS家賃』では、本当の意味で比較対象にはなりません。住まいを借りてすむ以上インフレによる家賃上昇のリスクは付きまといます。また、平均寿命が80歳を超えるのに30歳の方が支払年数35年との比較をしても仕方ありません。
一方で、持家には、税金負担、修繕負担。ライフスタイルの変更による収入減や転勤、災害などのリスクに備えなければなりません。
結局のところ、多様なライフスタイルを選択する必要があるこの時代、
自分自身がおかれている立場や考え方を冷静に紐解いていく必要があるのです。
中立的立場から
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